9月23日（金）～25（日）
3年ぶりの開催となった「日本スポーツマスターズ2022岩手大会」にて、当社役員が所属するソフトボールチーム「裾野シスターズ」が初の日本一となりました！

今年は、各地域の予選を勝ち抜いた２３チームが参加し、日本一の座を競いました。
『裾野シスターズ』は、5回の試合に勝利し（うち3回は完封）見事その栄冠を手にしました。

当社の最終目標は、社会貢献と従業員の幸福です。
社内にて責任のある業務につき日々邁進している中、一つのスポーツに打ち込み、このような意義のある大会へ挑戦していること。
どんな時も落ち着き、頼りになる人の原動力がすこし見えた気がします。

仕事と表裏一体の私生活での充実が、新日本設計が目指す「働きがい」の向上にもつながると考えます。
多くの社員が「働きがい」を感じ、自己実現にも打ち込める環境をこれからも目指していきます。

この度は本当におめでとうございます。

試合結果詳細はこちら
（外部リンク（公益財団法人日本ソフトボール協会）

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※「日本スポーツマスターズ」とは、シニア世代で生涯スポーツに親しんでいる人が「自己の技量を試す場」として、あるいは、かつて競技スポーツで活躍された人にとっての「セカンド・ステージ」として、創設された『21世紀の新しいスポーツの場』であり、現在、ソフトボールをはじめ１３の競技が実施される総合体育大会です。

今回「裾野シスターズ」が初優勝したソフトボール競技は、男女ともに行われており、男子４０歳以上、女子３５歳以上が参加資格です。
各都道府県代表の４８チーム（開催地は２チーム出場）からなり、女子は例年３０チーム程度が「日本一」をかけて戦います。
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